福島の動物たちと人類の未来
地震から半年以上がたち、いろいろなボランティアさんが
福島入りをして、突然家なき子になってしまった動物たちの
保護をしている。今までかわいがってもらっていたペットたちが
突然放り出され、その意味もわからないまま多くの生命が失われた。
東京だって21日の台風でも大混乱。地震が来たら壊滅状態になるのは必至だ。
来年の企画をしようとネットで調べると映画ではないが2012年は
マヤ滅亡説など、不穏な年になりそうだ。
我が家では昨年保護したアビと先住ミケの距離が少し縮まってきた。
外の子をもっと保護できたらいいのだけれど
狭い、しかも動物禁止のマンションではそういかない。
原発も、生命より経済をを優先して考えてきた結果だと思う。
いろいろな意味で人類は、地球はこのまま何年生きていけるのだろう。
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